オキシ漬けをやってみた〜キッチン編〜
こんにちは!hanaです。
前回
の第2弾キッチン編。
本日はシンクのオキシ漬けについて。
ちなみにシンクの掃除は大晦日の夜(いやもう年明けてたな…)にしました。大掃除が面倒なので、普段からきれいに保つようにしていますっていうブロガーさんいるじゃないですか?←特定の方のことを言っているわけではありません。まじ尊敬!こっちは普段からきれいにが面倒なんだよ〜あなたが本気だせば大掃除なんかすぐ終わるから!!普段からきれいに保てない人間は大掃除さえもきちんとできないのですよ。トホホ。
ということでそんな私でもできたオキシ漬け。レポします。
シンクのオキシ漬けをやってみた
前回の洗面台同様のゴミ受け部分もあらいたかったので、ビニール袋の中に水を入れ二重にして口をしばり、止水栓の代わりにおく。洗面台より栓をする部分が大きいので、きちんとお湯が溜まっているか確認して下さいね。私は一度失敗してお湯が抜けてしまいました。 洗面器に日本版オキシクリーンをふた2杯分入れ、お湯でしっかり溶かす。シンクにお湯と一緒にオキシクリーンを入れ水を溜める。今回オキシ漬けしたものはシンクのゴミ受け部分、グリルの網・受け皿・排気口のカバー、五徳、外側が焦げ付いたフライパンです。2時間ほど待ち、水でよく洗い流す。とれていない汚れは歯ブラシで軽く磨く。
シンク、ゴミ受け、グリルの網・排気口のカバーはとてもきれいになりました。しかしその他のものは油のベタベタ感は全くなくなりましたが、焦げを落とすことはできませんでした。
ペースト状にしてリトライ
オキシクリーンふた一杯にお湯を少量混ぜペーストをつくり、焦げつき部分に歯ブラシで塗りながら2時間ほど置いてもう一度挑戦!結果…焦げつきは少し剥がれたくらい。焦げつきにはイマイチでした。オキシ漬けだけで焦げつきも落ちたという方もいますので、条件によって結果は違うのかもしれません。
漂白には◎
少し汚れた鍋があったので、鍋の中でオキシ漬け。ついでに子どもの水筒やマグのふたの部分、ゴムパッキンの部分、ストローを一緒に投入。こちらはきれいになりました!細かいところの汚れはつまようじでこすると落ちました。ただ何年も使っている水筒のストローについた茶しぶはとれませんでした。子どもの水筒やマグって洗うの大変。すぐ汚れるし、細かい部分が多くて洗いにくい。鍋もきれいになるし、漬けておくだけでいいし臭いもないので次からはオキシクリーンを使おうかな。
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次は洗濯物・靴編に続きます!
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オキシ漬けをやってみた〜洗濯物・靴編〜 - ズボラ主婦の覚書
今日も読んでくれてありがとう!